• 留学するなら、期間が重要

    留学と一口に言っても、内容はさまざまです。現地の語学学校にごく短期間通うだけの場合もありますし、現地の高校や大学に入学するという本格的なものもあります。現地の高校や大学に入学するには、それなりの試験を受けてパスする必要がありますから、ある程度の語学力が必要とされます。

    また、原則として短期留学は認められません。

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    少なくとも10カ月は在籍することが前提となります。入学後に取得した単位は、日本でも正式な単位として認められることがあります。



    自分の通う日本の高校や大学で、交換留学制度を設けていて、その交換留学先の教育機関で取った単位なら、日本の在籍校でも認められるのが通例です。普通は、一年留学したら留年することになりますが、交換制度であれば、現地校で取った単位は日本での単位に組み入れられますので、留年しなくて済むケースもあります。

    語学学校に、数週間程度通うのであれば、試験は必要ありませんし、日本で留年する必要もありません。

    ただ、キャリアとしては認められにくいので、語学力を身につけるというのが最大の目的となるでしょう。



    ある程度の期間が取れるなら、一年間滞在して正式な単位をとったほうが得策でしょう。

    履歴書にも書ける経歴になります。

    日本の在籍校では留年する場合が多いでしょうから、できれば大学に入ってからのほうがやりやすいでしょう。


    語学力は毎日使っていないと衰えていきますので、その点も考慮して時期を決めるのが望まれます。